■目次

日本語版への序

第1章 軍隊による住民虐殺の背景――一九三七年南京から二〇〇四年ファルージャまで

第2章 天皇と未解決の歴史認識問題
 一、天皇、神道、デモクラシー
 二、降伏の決断と天皇制
 三、近衛上奏文と沖縄
 四、右旋回する歴史認識

第3章 戦争責任と歴史の記憶――裕仁天皇の幻影
 はじめに
 一、権能を有した日本のラストエンペラー
 二、なぜ裕仁天皇は免責されたのか
 三、戦争を記憶する――永続する真実と正義の探索

第4章 昭和史と安倍政権のナショナリズム
 一、天皇は操り人形ではなかった
 二、高揚するナショナリズムと安倍政権


 謝 辞
 原 注
 訳者あとがき
 索 引

 カイロ宣言
 ポツダム宣言
 降伏文書
 Cairo Communique
 Potsdam Declaration
 Instrument of Surrender



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