チビチリガマの集団自決
「神の国」の果てに

下嶋哲朗[著]

沖縄戦の最中、読谷村で起こった集団自決事件は「神の国」「皇国日本」が引き起こした悲劇の象徴といえる。21世紀を目前に、政府は新ガイドライン法、国家国旗法などに引き続き、教育基本法の改正を目論むが、それらのもたらすものは、新たな「神の国」の再建ではないだろうか。本書は、生き残った人々の証言を集めて事件の実相を明らかにした衝撃のルポルタージュ。地獄の実態を伝え、反戦平和の意志を改めて問う。

◆定価1600円+税
◆四六判 160頁 上製
◆ISBN4-7736-2501-5 C0021
 (2000年10月25日)

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