禁断の知識(上)
欲望とモラル

ロジャー・シャタック[著]
柴田 裕之[訳]

 大量破壊兵器、クローン人間、メディアに浸食される子供たち、ポルノと犯罪――現代社会の諸問題は「無知」に起因するのではなく、むしろ「進歩しつづける知識」に起因している。アメリカの良心を体現する著者が、暴走する巨大テクノロジーや「行き過ぎた」表現活動の矛盾点を整理し、有史以来の人間の精神的営みを記録してきた文学・神話・聖書に、その原点と解決の糸口を探る。核兵器やポルノを生み出す、際限のない「知」の欲求は自制できないのか。

◆定価3300円+税
◆四六判 336頁 上製
◆ISBN4-7736-2507-4 C1020
 (2001年3月31日)

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