禁断の知識(下)
好奇心とタブー


ロジャー・シャタック[著]
柴田 裕之[訳]

 聖書・ギリシア神話から現代文学まで、物語の主役は欲望の解放と抑制のはざまでいつも揺れ動いてきた。アダムとイヴの〈幸福な堕落〉からカミュの〈不条理〉まで、人間の精神活動を左右してきたのは「好奇心」と「欲望」だ。第2部では、知識の本質とその限界を、神話や古今の文学作品を通して具体的に検討する。構想11年。著者の文学研究は、ついに、現代文明そのものへの批判として本書に結実した。ノーベル文学賞のソウル・ベロー氏も絶賛。

◆定価3100円+税
◆四六判 312頁 上製
◆ISBN4-7736-2508-2 C1020
 (2001年3月31日)

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