マレー鉄道で朝食を(1)
国境のこっちと向こう

伊藤伸平[著]

 近代化と伝統文化が混ざり合っているシンガポール、マレーシア、タイ。著者は、発展途上の渦中にあったこの3国を、マレー鉄道を途中下車し、乗り継いで国境を越えながら旅をする。旅人を温かく包み込んだ多様な文化や人々との出会いは、いつしか旅の素晴らしさを伝える感動の書に結実した。国境を歩いて越える不思議さ、国境の内と外が垣間見せる残酷さ、歴史に翻弄された日本人の傷痕などに旅人の心は揺れる。1991年発行の旧版『マレー鉄道で朝食を』の新訂版。

◆定価1600円+税
◆四六判 224頁 並製
◆ISBN4-7736-2509-0 C0026
 (2001年4月28日)

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