〈新装増補版〉ヒロシマを持ちかえった人々
「韓国の広島」はなぜ生まれたのか

市場 淳子

米国は1945年8月6日広島に、8月9日長崎に人類史上初の核兵器・原子爆弾を投下した。その熱線や爆風で、日本人と共に約7万人の朝鮮人が被爆し、約 4万人が死んだとされる。生き残った朝鮮人はその後、原爆後障害に苦しみながらもさしたる補償も受けられず、今日まで〈棄民〉扱いされてきた。本書で著者 は、在韓被爆者(外国人被爆者)には日本人被爆者と同等の補償を受ける権利があることを訴えると共に、なぜ彼らが当時、広島にこんなにも多く在住していた のかを豊富な研究・取材によって明らかにする 。

◆定価2800円+税
◆四六判 384頁 並製
◆ISBN4-7736-2908-8 C0036
 (2005年6月6日)

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