隠されたヒバクシャ
検証=裁きなきビキニ水爆被災

監修・前田哲男
編著・グローバルヒバクシャ研究会
 高橋博子/竹峰誠一郎/中原聖乃

1954年3月1日、水爆ブラボーの閃光がマーシャル諸島の上空を切り裂いた。半世紀後の今も、島民の伝統的な暮らしや文化に多大な変容をもたらした「死の灰」による汚染と後障害の全貌、そして「人体実験」疑惑の真相は米核政策の闇の中に隠ぺいされ続けている。住民の証言や米公文書の分析、見舞金がもたらした社会的影響の調査などを通じて、封印されてきた「完全決着」「日米の政治決着」の責任を明らかにし、時効なき核被災の広がりを検証した研究書。

◆定価3000円+税
◆四六判 408頁 並製
◆ISBN4-7736-2909-6 C0031
 (2005年6月30日)

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