映画が語る 働くということ

佐藤忠男

「労働にはもともと、苦役の面と、生きる歓びの面との二つがあって、仕事の内容、状態、本人の身分や階級、資格、能力、時代の気風、などなどの条件でそれ らがはっきりと、あるいは微妙に入りまじる。……働くということが単に生活費を得るという以上のものであるためには何が必要か。どうしたら働くことが生き る歓びになり得るのか」――戦前から最近までの映画に表れた主人公の生き方と著者の独学人生から導き出された、働くことの意味と労働の誇りを考える。

◆定価1800円+税
◆四六判 272頁 上製
◆ISBN4-7736-3005-1 C0074
 (2006年2月16日)

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