〈市民講座・いまに問う〉 憲法九条と日本の臨戦体制

纐纈 厚

2006年秋、北朝鮮が初の核実験を実施。東アジアははたしてどこへ向かうのか。自民党政権は中央集権の「美しい国」をめざし、国際紛争の解決には強面でのぞむようだ。日本政府はここ十数年、米軍再編にリンクして軍事力を増強し各種有事法を整備しながら臨戦体制を整えてきた。しかし、戦争で真の平和がもたらされたことはない。市民の目から隠蔽された軍事化の動きを白日のもとにさらし、東アジアの平和共生に向けて「九条の精神」の再確認と実現を訴える。
 
◆定価1200円+税
◆四六判 160頁 並製
◆ISBN4-7736-3103-1 C0031
 (2006年11月20日)

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