〈愛蔵版〉ドキュメンタリー映画の地平
世界を批判的に受けとめるために


佐 藤 真〔著〕
 とかく「つまらない、地味だ」と言われる記録映画。政治主義・啓蒙主義という硬直した常套句で塗り込められた〈通念〉を打破するために、16人の作家と 8つの方法論をもってドキュメンタリー映画の核心・魅力を渾身の力を振り絞って論証した労作。若くして他界した気鋭の作家が伝えようとしたのは何か。16 人の作家は、そしてキャメラは虚実ないまぜになった現実の相貌をいかにして写し取ろうとしたのか。上下2巻の旧版を全1巻にまとめ、人名索引を付して愛蔵 版として復刊。故佐藤真監督の代表著作である。
◆定価5200円+税
◆四六判 728頁 並製
◆ISBN978-4-7736-3313-9 C0074
 (2009年6月30日)

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