978-4-7736-3404-4

本に拠る(1) ジャーナリズム考

米田綱路〔著〕
消費社会・情報化社会のなかで権力批判という公的な責任を放擲し根腐れつつある言論世界。4部構成で活字ジャーナリズムの可能性と読書共同体のあり様を多面的に追究。「現在と歴史とを往還する視点に立って書いてみる。そうすると現在が、歴史的な系譜と重層性をもって立ち現れてくる。そこに私のジャーナリズムが発生する現場があった」――「精神が吹き込まれたことば」よりほかに武器無き無冠の帝王、ジャーナリズムは「個の戦線」においてでしか存在しえないのではないか。

◆定価5000円+税
◆四六判 832頁 上製
◆ISBN978-4-7736-3404-4 C0004
 (2010年5月20日)
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