978-4-7736-3606-2

フィリピン民衆vs米軍駐留
基地完全撤去とVFA

ローランド・G・シンブラン[著]
新田準[訳]

「ピープルパワー革命」を経て1987年に平和反核新憲法を制定したフィリピンは、91年に米軍との基地協定更新を拒否して全基地撤去と跡地の商業利用に成功した。しかしその後の政権はテロ制圧を口実に米国と「訪問米軍地位協定」(VFA)を締結し、2012年には在沖縄米海兵隊のローテーション移動を受け入れることになった。民衆の外交力を鍛えて国の行方に関与し、ナショナリストの国際連帯で軍事・経済のグローバリズムに対抗しようと訴える。

◆定価2000円+税
◆四六判 304頁 並製
◆ISBN978-4-7736-3606-2 C0036
 (2012年6月23日)
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