978-4-7736-3705-2

蟹工船興亡史

宇佐美 昇三[著]

蟹工船は地獄船だったのか!? 世界初の工船蟹漁業は大正期日本の帆船上で誕生し、効率的な漁獲・製造方法を生み出して日本の輸出を支えた。敗戦後占領期を経て輸出を再開した蟹缶詰はその後20年間にわたって外貨獲得の主要品目だったが、資源や漁業専管水域の問題が生じた1970年代半ばにピリオドを打つ。労働問題から製造技術、漁法から船団運営・領海問題まで、蟹工船誕生から終焉に至る60年の出来事・事件に光を当てた労作。

◆定価2800円+税
◆A5変型判 296頁 並製
◆ISBN978-4-7736-3705-2 C0095
 (2013年6月10日)
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